2020年に「再生」をアナウンスし、バンド活動が再始動された「東京事変

再生イヤーの今年は、惜しくも開催中止になってしまいましたが全国ツアー「東京事変 Live Tour 2○2○ ニュースフラッシュ」の開催や、新曲「選ばれざる国民」セカンドミニアルバム「ニュース」をリリースするなど、ファンにとっては待望の1年となりそうです。

当記事では、そんな注目が集まる「東京事変」のメンバーや、歴代の名曲を紹介していきたいと思います。

東京事変のプロフィール、メンバー紹介

2004年、椎名林檎が東京事変の活動を表明。 フジロックフェスティバルに初参戦、ホワイトステージのヘッドライナーを務め、入場規制がかかるほどの衆目を集める。
デビューシングル「群青日和」、1stアルバム『教育』をリリース。 05年、伊澤一葉(Key.)と浮雲(G.)が参加、現メンバーが揃い制作した2ndアルバム『大人(アダルト)』がチャート第一位を獲得。 06年、08年には複数のアーティストを招いてのイベント「SOCIETY OF THE CITIZENS」を主宰した。 07年3rdアルバム『娯楽(バラエティ)』、10年4thアルバム『スポーツ』、11年5thアルバム『大発見』とテレビのチャンネル名を冠したオリジナルアルバムをリリース。
2012年1月解散を発表。 メンバー全員が夫々作詞作曲した楽曲を持ち寄ったラストアルバム『color bars』リリース。 2月に「東京事変live tour 2012 Domestique Bon Voyage」を開催、2月29日の日本武道館公演をもって活動を終了する。

東京事変 | BIOGRAPHYより引用

東京事変は2004年に当時一旦活動を停止していたシンガーソングライター椎名林檎さんを中心に結成されたバンドです。
現在はいわゆる2期と呼ばれる編成で、メンバー構成は以下の通りです。

  • 椎名林檎(ボーカル)
  • 亀田誠治(ベース)
  • 刃田綴色(ドラム)
  • 浮雲(ギター)
  • 伊澤一葉(キーボード)

ギターの浮雲、キーボードの伊澤一葉は2期からメンバーに加入。
1期ではギターに晝海幹音(ヒラマミキオ)、キーボードにH是都M(別名:ヒイズミマサユ機、H ZETT M)が参加していました。

亀田誠治はスピッツやJUJUのプロデュース・編曲も務める!

東京事変のベーシストを務める亀田誠治さんは、東京事変以外では音楽プロデューサーの活動をしています。
椎名林檎さんとの関係もソロ時代にプロデュースを務めたことから始まっており、そこからバンドメンバーになりました。

亀田誠治さんはこれまでに錚々たるアーティストを手掛けており、代表的なアーティストで言うとスピッツやJUJU、いきものがかりを手掛けています。
中でもプロデュースを手掛けたスピッツの「三日月ロック」というアルバムは、ファンの中でも名盤と名高い1枚となりました。

浮雲こと長岡亮介はペトロールズのフロントマンや星野源のサポートでも活動中

東京事変のギターを務める浮雲さんは、本名の長岡亮介名義でバンド「ペトロールズ」のフロントマンとして活動しております。
東京事変の3rdアルバム「娯楽(バラエティ)」に収録されている「OSCA」は、もともとペトロールズの楽曲でした。

東京事変、ペトロールズでの活動の傍ら、星野源さんを始めとするアーティストのサポートギタリストとしても活動しています。
浮雲さん、OKAMOTO'sのハマ・オカモトさんは、今では星野源さんのサウンドに欠かせないメンバーとなりました。

伊澤一葉はあっぱのフロントマンや米津玄師、大橋トリオのサポートでも活動中

東京事変のキーボーディスト、伊澤一葉さんは浮雲さんと同様、自身がフロントマンを務めるバンド「あっぱ」でも活動しています。
あっぱでは伊澤さんがキーボード兼ボーカルを務めており、東京事変においても伊澤さんがボーカルを務める曲が存在します。

また、米津玄師さんのLemonのレコーディングにピアノ演奏で参加したり、大橋トリオやaikoさんのライブサポートを務めるなど、バンド以外の音楽活動にも積極的に参加しています。

刄田綴色はRADWINPSのサポートドラマーとしても活動中

ドラマーを務める刄田綴色さんは、東京事変での活動の他にアーティストのサポート活動を行っています。
古くは中島美嘉さん、フジファブリックのライブツアーに参加し、近年ではRADWIMPSのライブサポートを行っていました。

2020年は東京事変の活動があるため、刄田さんのドラムはRADWIMPSでは見ることができないそうです。

東京事変の名曲・おすすめ曲紹介


ソロでの活動においては椎名林檎さんが作曲を務めていますが、東京事変ではメンバーそれぞれが作曲を務めることから、よりバラエティに富んだ楽曲が聴けるのが東京事変の魅力です。
これまでに発表されているオリジナルアルバム・EPの中から、珠玉の名曲を厳選して紹介します。

東京事変の名曲(1)「群青日和」

群青日和は2004年11月25日にリリースされた1stアルバム「教育」に収録されています。
アルバム発売前にはメジャーデビューシングルとしてもリリースされており、東京事変を語る上で外すことのできない1曲です。

作曲は1期のメンバーであったH是都Mが担当しており、間奏ではH是都Mの芸術的なソロを聴くことができます。

東京事変の名曲(2)「透明人間」

透明人間は2006年1月25日にリリースされた2ndアルバム「大人(アダルト)」に収録されています。

作曲は亀田誠治さんが担当しており、2012年の解散ライブで最後に演奏された1曲です。
アルバム曲ながら不動の人気曲で、2018年にはライオンのハミガキ製品「NONIO」のCMソングにも使用されています。

東京事変の名曲(3)「キラーチューン」

キラーチューンは2007年9月26日にリリースされた3rdアルバム「娯楽(バラエティ)」に収録されています。

作曲は伊澤一葉さんが担当しており、東京事変用に書き下ろした曲になりました。
この曲は仮タイトルに「スウィング」と名付けられるほど明るく、バンドの中でもよりポップな位置づけにある曲となりました。

東京事変の名曲(4)「閃光少女」

閃光少女は2010年2月24日にリリースされた4thアルバム「スポーツ」に収録されています。

作曲は亀田誠治さんが担当しており、軽自動車のCMソングにもなったことから知名度の高い1曲です。
なおこの曲では伊澤さんがキーボードではなくエレキギターを弾いており、ライブ映像等ではいつもと違う伊澤さんを見ることができます。

東京事変の名曲(5)「女の子は誰でも」

女の子は誰でもは2011年6月29日にリリースされた5thアルバム「大発見」に収録されています。

作詞作曲共に椎名林檎さんが担当しており、ビッグバンド形式で演奏されます。
ビッグバンド形式で行われる演奏は圧巻、ぜひライブで聴いてもらいたい1曲です。

東京事変新EP「ニュース」や過去の作品を聴くならApple Musicがおすすめ!

東京事変の作品を聴きたい場合はサブスク音楽配信サービスを利用するのがおすすめです。
月額料金こそ発生しますがアルバム単位での視聴が可能となり、好きな時に東京事変の楽曲を楽しむことができます。

特にApple Musicでは無料トライアル期間が90日(3か月)と長いため、長期間無料で楽しむことができます。
また、約6,000万曲の楽曲が聴き放題なため、東京事変以外の楽曲も聴くことができます。

椎名林檎さんのソロや、浮雲さんが所属しているペトロールズの楽曲も聴くことができるため、ぜひこの機会に無料体験をしてみることをおすすめします!

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