スマホの普及により、YouTubeなどの動画サービスやサブスクリプションサービスで音楽をより一層手軽に楽しめる時代がやってきました。

せっかく何十万、何百万曲も聴けるサービスを使っているのであれば、よりたくさんのアーティストを知っていた方がお得ではないでしょうか。

当記事では管理人がおすすめするサブスクで聴けるアーティストを厳選して紹介します。
ライブ情報も一緒に掲載するので、もし気に入ったら実際に見に行ってみるのもいかがでしょうか。

【おすすめアーティストその1】中村佳穂

中村佳穂(なかむら かほ)は京都出身のアーティストです。
1992年5月26日生まれの現在27歳。

中村佳穂の魅力は、「最先端のサウンド」に尽きるでしょう。
ジャンルに捉われないボーダーレスなサウンドは、音楽業界関係者から大注目を受けました。

音楽番組専門チャンネル「スペースシャワーTV」が選ぶ2019年最注目の新人アーティストに選出されたり、米津玄師(よねづ けんし)さんや、ロックバンドくるりのボーカル岸田繁(きしだ しげる)さんを筆頭にミュージシャンからも熱い称賛を受けています。

中村佳穂のAINOUは必聴!フジロックで披露された楽曲も多数収録

2018年11月に自身が設立したレーベルよりリリースされた「AINOU」は、正に最先端のサウンドを追求した名盤になりました。
日本でこのレベルのサウンドを追求するのはまさに天才です。
2019年に出演したフジロックで披露されたセトリの中でいうと、「GUM」「アイアム主人公」「FoolFor日記」「忘れっぽい天使」「きっとね!」「AINOU」が収録されています。

中村佳穂を初めて聴く場合は、2018年11月7日にリリースされた「AINOU」をぜひチェックしてみましょう。

【サブスクで聴けるおすすめアーティストその2】NUMBER GIRL(ナンバーガール)

NUMBER GIRL(ナンバーガール)は1995年8月に福岡で結成されたロックバンドです。
2002年11月30日に解散しましたが、2019年2月に再結成を発表。

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#numbergirl #ナンバーガール

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ナンバガの愛称でも知られるNUMBER GIRLが奇跡の再結成を果たしました。
ファンの誰もが復活するとは思わなかった伝説のバンドで、再結成が発表された2月15日はSNSで発狂にも似た大きな反響がありトレンド入りを果たしました。

わずか6年という活動期間の間で邦ロックに大きな変化を与えるほどの衝撃を与えたNUMBER GIRLですが、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアンカンフージェネレーション)やBase Ball Bear(ベースボールベアー)、星野源(ほしの げん)さんといった今も第一線で活躍されるアーティストも影響を公言しています。
ギターロックバンドは大体NUMBER GIRLの影響を受けているといっても過言ではないでしょう。

ライブアルバム「サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態」には透明少女や鉄風鋭くなってなど名曲多数!

札幌ペニーレーン24で行われたラストライブを収録した2003年1月29日にリリースされた「サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態」は必聴アルバムです。
ラストライブにふさわしい出し惜しみのないセットリストには、人気曲の「透明少女」や「鉄風鋭くなって」も収録されています。
向井節が冴えるMCもそのまま収録されているため、当時の熱気を想像しながら聴くこともおすすめです。

【おすすめアーティストその3】ELLEGARDEN(エルレガーデン)

ELLEGARDEN(エルレガーデン)は1998年12月に千葉県で結成されたロックバンドです。
2008年9月7日に活動休止しましたが、2018年に復活を発表。

ナンバーガールに続く、レジェンド復活アーティスト枠その2。
去年の復活の際にはナンバーガールを超えるほどの大きな反響がありました。
復活ツアー「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」ではELLEGARDENが青春だったアラサーのファンが大集結。
チケットは即完売しました。

ELLEGARDENはFUJI ROCK FESTIVAL2019(フジロック)にも出演。
ファンを公言している山本彩さんのELLEGARDENに対する熱量の高いインスタの投稿が話題になりました。

スターフィッシュ、ジターバグ…数々の名曲が聴ける「ELLEGARDEN BEST 1999-2008」がおすすめ

初めてELLEGARDENを聴く方は、2008年7月2日リリースのベストアルバム「ELLEGARDEN BEST 1999-2008」を聴いてみることをおすすめします。
人気曲でもある「スターフィッシュ」や「ジターバグ」、「風の日」など計21曲が収録されています。

ELLEGARDENの入門アルバムとしては最適な内容なので、ぜひチェックしてみましょう。

【おすすめアーティストその4】Yogee New Waves(ヨギーニューウェーブス)

Yogee New Waves(ヨギーニューウェーブス)は2013年に東京で結成されたシティポップバンドです。
ヨギーの愛称でも知られています。

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2019 in Taipei #yogeenewwaves

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Yogee New Wavesの魅力は、「都会におけるシティポップ」を感じられる点にあります!
とにかくオシャレなサウンドが魅力で、山下達郎やはっぴいえんど、サニーデイサービスといった前世代のポップミュージックを現代に落としこみ、また新たなサウンドとして昇華しました。

その声の良さからボーカルの角舘健悟(かくだてけんご)さんがフジテレビ系で放送されている「セブンルール」のナレーションを担当したこともあり、異業種からも高い注目を集めています。

角舘健悟の魅力伝わる1stアルバム「PARAISO」は必聴!

必聴アルバムには2014年9月10日リリースの1stアルバム「PARAISO」を推薦します。
粗削りながらも角舘健悟のソングライティング力、Yogee New Wavesの魅力が爆発したこのアルバムは、間違いなく2010年代のシティポップの名盤でしょう。
こちらのアルバムには、Yogee New Wavesの初期の大名曲「Climax Night」や「Good Bye」が収録されています。


【おすすめアーティストその4】GEZAN(ゲザン)

GEZAN(ゲザン)は2007年に大阪で結成されたロックバンドです。
現在は東京を拠点に活動しています。

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いたり いなかったり

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GEZANの魅力は、「衝撃的な轟音」。
柔軟に変化する轟音の中には共通して希望や優しさを感じ、リスナーの心を打ちます。

自主レーベル「十三月の甲虫」を立ち上げ、メジャーレーベルに属さず、マネージャーもつけずに活動するDIYなGEZAN。
アンダーグラウンドシーンで活動しながらも、2019年にはFUJI ROCK FESTIVALの2番目に規模の大きいホワイトステージに出演。
トップバッターとしてオーディエンスに強烈なインパクトを残し、Twitterでは「GEZAN」がトレンド入りを果たしました。

2019フジロックでも披露された楽曲収録!GEZAN「Silence Will Speak」が大名盤

2018年10月3日にリリースされた「Silence Will Speak」は、近年のロックアルバムの中では10枚に入るほどの名盤と言える作品です。
2019年に出演したフジロックでも披露された「BODY ODD」「DNA」等が収録されています。

ぜひ日常の音楽に飽きてしまった方や、衝撃を求めている方はGEZANを体験してもらいたいです。


【おすすめアーティストその5】ネクライトーキー

ネクライトーキーは2017年に大阪府で結成されたロックバンドです。

ネクライトーキーの魅力は、「一度聴いたら耳から離れない強烈なポップさ」にあります。
ギターボーカルもっささんの特徴的なアニメ声はとっとこハム太郎が歌っているのか?というコメントが付くほどです(笑)。

またほぼすべての楽曲の作詞作曲を担当するギター担当の朝日さんは、「石風呂」という名前でボーカロイドを使用したボカロPとしての活動も行っており、そこで培われたポップセンスがネクライトーキーでは大爆発しております。

もっさの歌声にハマる!ネクライトーキーのオシャレ大作戦が聴けるアルバム「ONE!」を是非聴いてみて!

ボーカルもっさの魅力に取りつかれたい!という方は、2018年12月5日にリリースされた1stアルバム「ONE!」を聴いてみると良いでしょう。
結成2年ながらインディーズ界では爆発的なヒットを記録した1枚です。
ネクライトーキーの名前が一躍有名になった「オシャレ大作戦」を始め、ポップな楽曲が収録されています。

ネクライトーキーはロック好きだけではなく、ボカロ好きやアニメ声好きにも刺さるバンドと言えるでしょう。


【おすすめアーティストその6】CHAI

CHAIは2012年に名古屋で結成されたガールズロックバンドです。

CHAIの魅力は、「ビジュアルのインパクトと洋楽ナイズドな音楽性」にあるでしょう。
CHAIは同じ衣装に身をまとい、個性的なビジュアルから初見で強烈なインパクトを残します。

しかし、Basement Jaxx(ベースメントジャックス)やCSS(シーエスエス)、DEVO(ディーヴォ)といったロック・ニューウェーブの洋楽から影響を受けた抜群の音楽性がリスナーから圧倒的な支持を受けています。

アメリカにて開催される「SXSW(サウスバイサウスウエスト)」への出演や、SUPERORGANISM(スーパーオーガニズム)のサポートアクトとして英国ツアーを回るなど、海外でもCHAIの人気は浸透し続けています。
ちなみにSXSWにはKing Gnuと一緒に参加しました。

Mステで披露された曲やミュゼのCM曲も収録された「PINK」は必聴アルバム

CHAIを初めて聴く場合は、2017年10月25日にリリースされた1stフルアルバム「PINK」を推薦します。

初めて出演したミュージックステーションで披露した「N.E.O.」や、ミュゼプラチナムのCM曲として起用された「sayonara complex」を収録した1枚です。
最近の邦楽なんて・・・と思っている洋楽好きな方はぜひCHAIを聴いてみていただきたいです!


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