2020年4月10日、FF7(ファイナルファンタジーセブン)リメイクが発売されました。
FF7は初代PlayStation用RPG作品として1997年1月31日に発売され、発売初週に202万本という驚異的な売り上げを見せ、廉価版のアルティメットヒッツ版を加えると407万本売り上げたモンスターソフトです。

2015年の初アナウンス以来、このリメイクを待ち望んでいたという方も多いことでしょう。

しかし、FF7リメイクは分作として発売されることが発表されており、今回発売された作品のみではエンディングまでクリアすることができません。

当記事では、FF7リメイクのストーリーや新機能、実際に遊んだファンの評価を紹介したいと思います。

FF7リメイクはミッドガル脱出までが描かれている

FF7リメイクをこれから遊ぶ人のために、今作のストーリーを調査してみました。

星から吸い上げた生命エネルギー《魔晄》。《ミッドガル》―八基の魔晄炉を有する階層都市。魔晄によって世界を掌握した巨大企業《神羅カンパニー》と星を守るために立ち上がった反神羅組織《アバランチ》が激突する。元ソルジャーのクラウドは、傭兵としてアバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。魔晄炉爆破の余韻響く八番街。炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。花売りの女性が差し出した黄色い花。花言葉は―《再会》その刹那、ふたりを取り囲む黒い影―《運命の番人》。今、想いが再び星を巡る。
FF7リメイク公式サイトより引用

FF7リメイクはその膨大なストーリーの特性上、「ミッドガル脱出」までしか収録されていません。
PS版の初代FF7で言うと、4~6時間ほどで到達するくらいのボリュームです。
そのため、全部が遊べると思って購入を考えている方は注意が必要です。
FF7シリーズ第一部作品という捉え方をした方がいいでしょう。

FF7リメイクの変更点

FF7リメイクの大きな変更点としては、まず美麗すぎるグラフィックにあるでしょう。

トレーラーの動画を見ると、その美しすぎるビジュアルに当時のプレーヤーは驚いてしまうのではないでしょうか。
これなら第一部、第二部と分けて販売されるのも思わず納得してしまうでしょう。

その他にも、会話選択肢の増加や、サブイベントとして登場した蜜蜂の館も現代風にアレンジされて登場することが決まっています。
ボリュームも倍増しており、スカスカな内容でないことは確かだと言えるでしょう。

FF7リメイクの新機能

FF7リメイクではバトルシステムに大きな変更があります。
以下に新システムをまとめてみました。

  • ウェイトモード:時間経過を遅くすることで、じっくり戦略を練ることができるモード
  • ショートカット:各種コマンドをショートカットキーに設定することができる
  • バースト:敵のHPの下にあるゲージ、MAXまで溜まるとバースト状態(ダウン状態)になる
  • 仲間コマンド:L2、R2ボタンを押すことで仲間のコマンドが指示できる
  • 操作キャラ切替:十字キー上下操作で操作キャラクターの変更ができる

また、サブクエストとして豊富な新エピソードが含まれることや、新キャラクター、新召喚獣の登場が決定しています。

FF7リメイクの声優キャスト

FF7リメイクは豪華声優陣がゲームを盛り上げます。
全イベントがフルボイスで収録されているため、声優ファンも楽しみな作品になるでしょう。

クラウド 櫻井孝宏
エアリス 坂本真綾
バレット 小林正寛
ティファ 伊藤歩
レッドXⅢ 山口勝平
セフィロス 森川智之
レノ 藤原啓治
ルード 楠大典
ツォン 諏訪部順一
ビッグス 阪口周平
ウェッジ 淺井孝行
ジェシー 森谷里美
プレジデント神羅 若山弦蔵
ハイデッカー 長克巳
宝条 千葉繁
ローチェ 三宅健太
チャドリー 梅田修一朗
コルネオ 多田野曜平
アニヤン 杉田智和
レズリー 畠中祐
マダム 小松由佳
サム 菅原正志

主人公であるクラウドのボイスは櫻井孝宏さんが務め、ラスボスであるセフィロスは森川智之さんが務めることが発表されています。
2020年4月に急逝した藤原啓治さんのボイスも収録されており、同氏の遺作ともなりました。

【最高?ひどい?】FF7リメイクに対するファンの評価・レビューまとめ

FF7リメイクを実際に購入し、プレイした人の評価をまとめてみました。
ちなみに大手ゲーム情報誌ファミ通のクロスレビューでは39点と高評価でした。

まずはポジティブな評価から紹介します。




心配されていたボリュームに関しては、問題ないレベルですね。
トロフィーコンプリートするには80時間というツイートもあり、長く楽しむことのできるゲームであることは間違いなさそうです。

次にネガティブな評価を紹介します。



ネガポジ両方の意見をまとめてみると、

  • ボリュームは問題なし
  • グラフィックやMAPデザイン・BGMに引き込まれる
  • テンポが悪い
  • ムービーが多い
  • といった意見が見受けられました。

    FF7リメイクを初プレイする前にはネガティブ・ポジティブ両方の意見を参考にして、購入するようにしましょう。

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